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天然系1歳児とソーイングが趣味の母との毎日。


by momotiku

しぇんしぇー

保育園イヤイヤ病も落ち着いたようだ。
やはりかなり微妙であるが2語文を話せつつあるよう。
まぁほとんどが否定系で、
「ちゃいちゃい(お風呂)いやぁ」
「パイパイいやぁ」
と残念な感じなのだが、今朝保育園に行く途中バギーに乗りながら、

「しぇんしぇー(先生)・・・ぉはょー!(やたら早くおはようと言うのでこんな感じw)」
と何度も練習してた。
なんだかんだ言って楽しみにしてるっぽい。
あ、あと、
「にゅーにゅー(牛乳)、ちょーらい!」
も言ってたなぁ。

彼女なりにもマイペースだが成長しているのだろう。
しかし毎回保育園にお迎えに行った時に全然気づいてくれない。
大体がおやつの時間なのでおやつに夢中だったりよそ見しすぎて気づいてない。
なので他の子が「ママ、おかえり~」とか言って手を繋いでくれたりしてねぎらってくれるのだ。
癒されるぜ。





てか最近あーさんの成長もゆるやかになり(それなりにオバカな事も多いのだが)、
母の事を書くことが多くなってきた。
もうすぐ2歳だしブログ引っ越ししようかな~と思ったりもして。

妊娠してから頭の中はお恥ずかしながら「妊娠一色」になりまして、
ハッキリ言って妊娠の事しか頭になかった気がする。
そして子供が生まれて初めての育児に追われ、
全くの初めての世界に驚いたり感動したりイラついたりもしつつ今までどうにかやってこれた。
しかしこれまた頭の中は「育児一色」であった。
まーそれはそれで良いのだ。
だってそういう風に子供の成長の事で一喜一憂できるのって今のうちしかないと思うから。
特に「今が一番可愛い時よ~」と色んな人に言われる。
って言うことは、だんだん可愛くなくっていくってことか?まさかねぇ。
まー、子供独特の可愛さが今!て事かなぁ。どちみち自分の子供はいくつになっても可愛いだろうし。

ところで今日、仕事の行きしに大きな書店に寄った。
あたし・主婦の頭の中ってカータンさんのブログが本になっているのだが、
この本がどこの本屋にもなくて「取りよせるか…」と諦めてたのだけどとうとう見つけた!
レジに持っていくのにはかなり勇気のいる表紙だがw

この本の中に今の私の気持ちととっても共感するところがあった。

社会で働くことは高速道路を走っているみたいなものだと思った。
現役時代は高速道路を他の車の流れに合わせ、スピードを出して前を向いて走ってた。
でも、一度高速を降りてしまうと、また高速の入口から猛スピードで走る車の流れに入っていくのは
とても勇気のいること。
そして勇気を失い、周り道だとわかりながら一般道を子供を乗せて走ることを選んでいた。
もう今更あのスピードにはついていけはしないんだ。

だいぶ抜粋したけどこのような事が書かれていた。

私のこのところの焦りよう、そしてイラつきようをすごく上手く例えてるな~って思った。
確かに私は自ら望んで高速に乗ってしまった。
でもブランクはかなり長く、ペーパードライバーがいきなり高速道路に入ってしまった感じ。
最初の合流は空いてて何となく乗れてしまったんだけど、
後ろから追い抜いていく車が怖くて仕方ない。
かと言ってもう降りることもできず、ただ前を向いて走り続けるしかないのだ。
それが嫌とか良いとかじゃなくて、今はそうするしかないのだ。
今のうちにできるだけ距離を走り、エンジンを慣らしておかなければならないのだ。

自分が仕事をするまで仕事に対してこういう風に思ったことはなかった。
「ダルいな~」とか「面倒だな~」とかそういうのはあったけど、
まさか自分が仕事をするにあたってこんなに劣等感や恐怖心を感じるなんて思わなかった。
やっぱり主婦業だけをしてるとそれに慣れてしまってそんな自分が当たり前になって、
責任を持って仕事をしてお金を頂く、今まで当たり前のようにやってきたことすら、
とても困難な事のように思えるのだ。

だいぶ仕事にも慣れてお客さんの顔色も気にしなくなり楽しんで仕事ができるようになってきた。
7月から仕事を始めて、ようやく少し自分がどうしたいのか?と周りがちゃんと見えてきた気がする。
まぁそれをどうするのか?どうしたらよいのか?ってのはまだまだなんだけどさ。

でも今はまだ、カータンさんの話じゃないけど、
ただ前を向いてまっすぐ走り続けるしかない。それ以上の事はできない。
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by momotiku | 2008-10-24 20:06 | 1歳7ヶ月~